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夏は涼しく冬は暖かい!遮熱・断熱塗料で実現するSDGsな大規模修繕と省エネ効果

塗料の種類 2026.03.25 (Wed) 更新

こんにちは!東京都の大規模修繕専門店オーナーズプラスです。

大規模修繕における遮熱塗料と断熱塗料の違い、温度を下げる仕組み、省エネ効果、SDGsとの関係、東京や品川区・目黒区で導入が増えている理由について専門的に解説します。

この記事を読むことで、大規模修繕で断熱塗料を採用するメリットや遮熱施工による省エネ効果、SDGsに貢献する建物づくりのポイントが分かります。

 

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いま遮熱・断熱塗料が注目される理由:大規模修繕とSDGsの関係性

近年、東京のアパート・マンション大規模修繕において、遮熱塗料や断熱塗料の導入が急速に増えています。大規模修繕と省エネ対策を同時に実現でき、SDGsへの取り組みとして評価されるためです。東京都品川区や目黒区では築20年以上の建物が増え、外壁や屋上の劣化だけでなく、建物の断熱性能の低下が課題になっています。大規模修繕の際に断熱塗料や遮熱施工を取り入れることで、建物の性能を現代の省エネ基準に近づけることが可能になります。

 

大規模修繕は単なる外壁塗装や防水工事ではありません。建物の耐久性を回復させると同時に、長期的な運用コストを下げる重要な経営戦略です。例えば東京都品川区の賃貸マンションでは、夏場に最上階の室内温度が35度以上になり、エアコンの稼働時間が長くなるケースが多く見られます。エアコンの使用時間が増えると電気代が上昇し、入居者の満足度が低下します。入居者満足度が下がると退去率が高まり、空室が増える原因になります。このような問題を解決する手段として、断熱塗料や遮熱施工が注目されています。

 

オーナーズプラスが想定する品川区の施工事例では、築25年の賃貸マンションで大規模修繕の際に屋上防水と外壁塗装を同時に実施し、断熱塗料を導入しました。施工前は屋上表面温度が60度近くまで上昇していましたが、遮熱塗料を施工したことで表面温度が約15度低下しました。室内温度も3度ほど下がり、エアコンの使用時間が減少しました。入居者からは「夏の室内が過ごしやすくなった」という評価が増え、退去率が改善しました。このような効果があるため、東京や目黒区でも遮熱や断熱塗料の導入が広がっています。

 

SDGsの観点からも、大規模修繕と断熱塗料の組み合わせは重要です。建物のエネルギー消費は、都市部のCO2排出量の大きな割合を占めています。省エネ性能の高い建物は、環境負荷を低減し、持続可能な都市づくりに貢献します。東京では環境配慮型の建物が評価される傾向が強くなっており、品川区や目黒区でも省エネ対策を行っているマンションは資産価値が高くなる傾向があります。大規模修繕で遮熱や断熱塗料を採用することは、環境対策と資産価値向上を同時に実現する方法です。

 

さらに、電気料金の上昇も遮熱・断熱塗料が注目される理由です。日本の電気料金は過去10年で約20%以上上昇しており、今後も上昇する可能性があります。大規模修繕のタイミングで省エネ対策を行うことで、長期的なコスト削減が可能になります。単独で遮熱施工を行う場合は足場費用が発生しますが、大規模修繕と同時に施工することでコストを抑えることができます。東京都品川区や目黒区の多くの管理会社が、この方法を推奨しています。

このように、大規模修繕と断熱塗料・遮熱施工の組み合わせは、省エネ、SDGs、資産価値向上、入居者満足度向上のすべてを実現できるため、東京のマンションオーナーにとって重要な選択肢になっています。

 

大規模主膳での遮熱、断熱の外壁塗装

 

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遮熱塗料・断熱塗料とは?

遮熱塗料と断熱塗料は、建物の温度上昇や熱の移動を抑えるために使用される高機能塗料です。大規模修繕において外壁や屋上に施工することで、室内環境を改善し、省エネ効果を高めることができます。東京都品川区や目黒区では、夏の暑さ対策や冬の寒さ対策として採用が増えています。東京の都市部ではコンクリート建物が多く、蓄熱による室内温度上昇が問題になっています。遮熱塗料と断熱塗料は、この熱の影響を軽減するための重要な技術です

遮熱と断熱の違い

遮熱塗料と断熱塗料は似ているように見えますが、役割が大きく異なります。遮熱塗料は太陽光を反射して建物の温度上昇を抑える塗料です。断熱塗料は熱の移動を抑えて室内温度を安定させる塗料です。つまり、遮熱は外からの熱を防ぎ、断熱は熱の移動を遅らせる役割を持っています。

東京都品川区のマンションでは、屋上に遮熱塗料を施工することで表面温度を下げ、外壁に断熱塗料を施工することで室内温度を安定させる組み合わせが多く採用されています。この組み合わせにより、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を実現できます。大規模修繕では外壁塗装と屋上防水を同時に行うため、遮熱と断熱の両方を取り入れることが可能です。

オーナーズプラスの現場でも、品川区や目黒区のオーナーから「どちらを選べばよいか分からない」という相談を受けることが多くあります。結論としては、建物の構造や立地によって最適な塗料は変わります。屋上の温度上昇が大きい場合は遮熱塗料、室内の温度差が大きい場合は断熱塗料が効果的です。大規模修繕の際には、専門業者による温度測定や劣化調査を行い、最適な塗料を選定することが重要です。

仕組みをわかりやすく解説

遮熱塗料は、近赤外線を反射する特殊顔料を含んでいます。太陽光には可視光線、紫外線、赤外線が含まれていますが、温度上昇の原因になるのは赤外線です。遮熱塗料はこの赤外線を反射することで、屋上や外壁の温度上昇を抑えます。東京の夏は気温が35度近くまで上がることがありますが、遮熱塗料を施工することで屋上表面温度を10度から20度下げることが可能です。

断熱塗料は、セラミックや中空ビーズなどの断熱材を含んでいます。塗膜の中に空気層を作り、熱の移動を遅らせる仕組みです。空気は熱を伝えにくいため、室内温度を安定させる効果があります。品川区や目黒区のマンションでは、冬の暖房効率を高める目的で断熱塗料を採用するケースも増えています。

このような技術は、航空機や宇宙開発でも使用されている断熱技術を応用しています。東京の大規模修繕で採用される断熱塗料は、建物の外皮性能を高める役割を持っています。外皮性能とは、建物が外気の影響をどれだけ受けにくいかを示す性能です。外皮性能が高いほど、省エネ効果が高くなります。

一般的な外壁塗料との性能比較

一般的な外壁塗料は、建物を保護することが主な目的です。防水性や耐候性はありますが、温度を下げる機能はほとんどありません。一方、遮熱塗料や断熱塗料は、建物を保護しながら温度をコントロールする機能を持っています。

例えば、一般的なシリコン塗料の場合、屋上表面温度は60度近くまで上昇します。遮熱塗料を使用した場合は45度前後まで低下します。断熱塗料を使用した場合は室内温度の変化が小さくなります。この差が、省エネ効果や快適性に大きく影響します。

東京都品川区や目黒区のマンションでは、外壁塗装の耐用年数も重要です。一般的な塗料は耐用年数が10年から12年程度ですが、遮熱塗料や断熱塗料は15年程度の耐久性を持つ製品もあります。大規模修繕の周期を延ばすことができるため、長期的なコスト削減にもつながります。

大規模修繕において、単に安い塗料を選ぶのではなく、省エネ性能や耐久性を考慮して断熱塗料や遮熱塗料を選ぶことが、東京のマンション経営では重要になっています。

 

夏は涼しく・冬は暖かいを実現するメカニズム

遮熱塗料や断熱塗料を大規模修繕で導入すると、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を実現できます。遮熱は太陽光による温度上昇を抑え、断熱は熱の移動を制御することで、年間を通して安定した室内温度を維持できるためです。東京都品川区や目黒区のマンションでは、都市部特有のヒートアイランド現象やコンクリートの蓄熱により、夏の室内温度上昇が大きな課題になっています。東京の大規模修繕では、外壁塗装や屋上防水と同時に遮熱・断熱塗料を施工することで、建物全体の温度環境を改善する取り組みが進んでいます。

太陽光反射による温度上昇の抑制

遮熱塗料の最大の特徴は、太陽光に含まれる近赤外線を反射し、屋上や外壁の温度上昇を抑える点です。太陽光の約50%は赤外線で構成されており、この赤外線が建物の表面温度を上昇させます。東京の夏は気温が35度を超えることも多く、品川区や目黒区の屋上は60度以上になることもあります。遮熱塗料を施工すると、赤外線反射率が高まり、屋上表面温度を10度から20度程度下げることができます。

オーナーズプラスが想定する品川区の大規模修繕では、築30年のマンション屋上に遮熱塗料を施工しました。施工前は屋上防水層の温度が65度近くまで上昇していましたが、遮熱塗料を施工した後は約48度まで低下しました。屋上温度が下がると、建物内部に伝わる熱量が減少します。熱量が減ると、最上階の室内温度も低下します。結果として、エアコンの使用時間が短くなり、省エネ効果が生まれます。

東京都品川区や目黒区では、最上階の空室率が高くなる傾向があります。原因は夏の暑さです。遮熱施工を行うことで最上階の快適性が向上し、入居率の改善につながります。大規模修繕で遮熱塗料を導入することは、単なる温度対策ではなく、賃貸経営の安定化にもつながります。

断熱層が室内温度を安定させる仕組み

断熱塗料は、塗膜内部に中空セラミックビーズや特殊樹脂を含み、熱の移動を遅らせる仕組みを持っています。建物の外壁は外気温の影響を直接受けます。外気温が高いと室内に熱が伝わり、外気温が低いと室内の熱が逃げます。断熱塗料はこの熱の移動を抑え、室内温度を安定させます。

東京の冬は気温が5度以下になることもあります。品川区や目黒区のマンションでは、暖房を使用しても室内が暖まりにくいという問題があります。断熱塗料を施工すると、室内の暖気が外に逃げにくくなります。暖房効率が向上し、省エネ効果が高まります。

オーナーズプラスの想定事例では、目黒区のマンションで外壁に断熱塗料を施工しました。施工前は冬の室内温度が暖房を使用しても18度程度でしたが、施工後は20度以上を維持できるようになりました。暖房使用時間が短くなり、電気代の削減につながりました。このように、断熱塗料は冬の省エネにも大きな効果を発揮します。

実際の温度差データと効果の目安

遮熱塗料や断熱塗料の効果は、実際の温度データでも確認されています。一般的な遮熱塗料を施工した場合、屋上表面温度は10度から20度低下します。室内温度は2度から4度低下します。断熱塗料を施工した場合、冷暖房効率が10%から20%改善するケースが多く見られます。

東京都品川区の大規模修繕では、外壁と屋上を同時に施工することで、年間の電気使用量が約15%削減された事例もあります。電気代に換算すると、年間数十万円のコスト削減になります。10年間で考えると、数百万円の省エネ効果になります。

東京や目黒区のマンション経営では、長期的なコスト削減が重要です。遮熱や断熱塗料は初期費用がやや高くなりますが、電気代削減や空室率改善によって回収できるケースが多くあります。大規模修繕の際に導入することで、費用対効果を最大化できます。

 

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遮熱・断熱塗料がもたらす省エネ効果

遮熱塗料と断熱塗料は、大規模修繕において高い省エネ効果を発揮します。結論として、冷暖房の使用量を削減できるため、電気代の削減とCO2排出量の削減を同時に実現できます。東京都品川区や目黒区では、電気料金の上昇により、建物の省エネ性能が重要視されています。東京の賃貸マンションでは、入居者が光熱費を気にする傾向が強くなっており、省エネ性能の高い建物が選ばれやすくなっています。

遮熱塗料を屋上に施工すると、夏の冷房使用量が減少します。断熱塗料を外壁に施工すると、冬の暖房使用量が減少します。年間を通して電力消費が減少するため、省エネ効果が生まれます。大規模修繕は10年から15年に一度の工事です。このタイミングで省エネ対策を行うことで、長期的なコスト削減が可能になります。

オーナーズプラスの想定事例では、品川区のマンションで遮熱と断熱塗料を同時に導入しました。施工後は年間の電気代が約12%削減されました。入居者の満足度が向上し、空室期間も短縮しました。省エネ対策は、建物の魅力を高める重要な要素になります。

東京の不動産市場では、環境性能が高い建物が評価される傾向があります。省エネ性能が高いマンションは、資産価値が維持されやすくなります。品川区や目黒区の大規模修繕では、省エネ対策を含めた計画が重要になっています。

 

SDGsの該当目標(7・11・12・13など)

遮熱や断熱塗料を活用した大規模修繕は、SDGsの目標7・11・12・13に該当します。目標7はエネルギーをみんなに、そしてクリーンにです。省エネ性能の高い建物は、エネルギー消費を削減します。目標11は住み続けられるまちづくりです。快適な住環境を提供するマンションは、持続可能な都市に貢献します。目標12はつくる責任つかう責任です。長寿命化する大規模修繕は、資源の無駄を減らします。目標13は気候変動対策です。CO2削減につながる遮熱施工は、環境対策になります。

建物の長寿命化と環境負荷低減

断熱塗料や遮熱塗料は、建物の寿命を延ばす効果もあります。温度変化が小さくなると、外壁や防水層の劣化が遅くなります。劣化が遅くなると、大規模修繕の周期を延ばすことができます。東京のマンションでは、修繕費の負担が大きな課題です。長寿命化は、経済的なメリットにもつながります。

企業・マンション管理組合が得られる社会的価値

SDGsに取り組むマンションは、社会的評価が高くなります。品川区や目黒区では、環境配慮型の建物が入居者から選ばれやすくなっています。企業や管理組合にとっても、社会的責任を果たすことができ、ブランド価値の向上につながります。大規模修繕で遮熱や断熱塗料を導入することは、社会的価値を高める重要な取り組みです。

 

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まとめ

遮熱塗料と断熱塗料は、大規模修繕において省エネと快適性を同時に実現できる重要な技術です。東京の品川区や目黒区では、夏の暑さや冬の寒さ対策として導入が増えています。遮熱は太陽光を反射し、断熱は熱の移動を抑えることで、年間を通して快適な室内環境を維持できます。

大規模修繕のタイミングで導入することで、電気代削減、空室対策、資産価値向上、SDGsへの貢献を同時に実現できます。オーナーズプラスでは、建物の状態を調査し、最適な遮熱・断熱塗料を提案しています。東京のマンション経営では、省エネ対策を含めた大規模修繕が今後ますます重要になります。

東京都品川区でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね!

大規模修繕・マンション工事・防水工事のオーナーズプラスでは、東京都品川区でお客様にピッタリのプランを提案しています。
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私が担当しました!

営業

猪股 浩二猪股 浩二

私は建築業の仕事に30年以上携わり、現場管理を通して、戸建て物件から大規模修繕までを担当してきました。様々なケースに携わってきましたが、共通して、これまでの建物に対する不十分な施工やメンテナンスが手遅れになってしまっている案件が多いと感じています。 いち早く修繕について検討して頂けるよう、専門家としてオーナーの皆様により多くの情報を提供してまいります。

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